タイ 王宮
白壁に囲まれた20万㎡の敷地内には、1782年に建設された国王の宮殿、即位式の建物、王室守護寺院のエメラルド仏寺院などチャクリー王朝歴代の王により建造・改築された建物が建ち並んでおり、ラマ8世までは実際にここに住まわてていたとか。 当時の芸術の粋を尽くして建造された建物や調度品には、金や宝石がちりばめられ、権力と財力を誇示する象徴らしい。
富と権力を掴んだ全世界の英雄達がする事は同じ。そう言えば下々でもお金のある家ほど立派である。
もっと写真を見たい方はこちら。http://nhkkt-maeda.cocolog-nifty.com/photos/thai3/
「異国へ旅たび」カテゴリの記事
- インドネシア旅(ジャワ更紗)(2019.07.31)
- インドネシア旅(プランバナン寺院)(2019.07.14)
- インドネシア旅 (トイレのピクト君)(2019.07.06)
- インドネシア旅( メンドゥット寺院 )(2019.07.05)
- インドネシア旅(巨大花)(2019.07.04)
コメント