フットサル
小さい時からスボーツとは無縁だった次男が社会人になってから、フットサルを始めた。運動する事はおおいに結構。
フットサルがサッカーのミニチュア版とくらいしか知識のない私は、まあ何でも彼が運動するのは良いことだと思った。
ところがボジションを聞くと、ゴールキーバー。自らそのポジションを望んだのか、体が大きいから推されてなったのか・・・。ボールがくるまで動かないではないか、運動量は知れていると思ったがまあ何もしないよりは断然良い。太り気味の彼にはゴールキーパーでも良いからずっと続けて欲しいものである。
おかげで、めったに行かない東京での親子デートをフットサルがあるからと断わられた。
ついでだから、フットサルについてウィキペディア フリー百科事典で調べてみた。曰く、
サッカーを表す「fútbol(スペイン語)」・「futebol(ポルトガル語)」と、室内を表す「salón(スペイン語)」・「salão(ポルトガル語)」の合成語。スペイン語のの「fútbol de salón(フットボール・デ・サロン、意味は「室内で行うサッカー」)」の名称が、いつの間にか短く略され、「フットサロ」→「フットサル」と変化して、全世界で定着していった。
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