鳥居
鳥居とは神社などにおいて神域と人間の住む俗界を区画するもの(結界)であり、神域への入口を示す”門”のような役割を果たすもの。
神社の象徴とも言えるべきものですが、その起源については明らかになっていません。他国から伝わったものであるとも、日本古来のものであるとも言われ、日本の神社の使いがニワトリであることから、 そのニワトリが止まる横木が鳥居の原型であるとか、”通り居る門”から鳥居と呼ばれるようになったなど、「鳥居」という名称の由来も定かではありません。【インターネット事典より】
だから喪中に「鳥居をくぐってはいけない」と言うのは神の領域に入ってはいけないと言うことであり、鳥居をくぐらなければ良いんだろう・・・と横から入ってもダメと言うこと。
知らなんだ知らなんだ。
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