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花のつき方や形はベゴニアに似ているが、葉っぱはゼラニュウムのような気もする。一体どっちの花を画いたんだろう?
昔の一時期、ゼラニュウムに凝ったことがある。花の色には、赤やピンクや白それに八重もあって、店頭で違う花の色を見つけると必ず買って来た。葉っぱには独特の匂いがあって、でも決して良いにおいでは無かったと思う。
そのゼラニュムを路地栽培で何年か越冬させたが、興味が薄れるにつれ、最後は枯れてしまった。
何でも愛情を注がないと! 飽きっぽいのは困る。
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