« 火の見やぐら | トップページ | 運転免許更新 »
いつも満々と水を湛えた枡池が様変わりしていた。水が抜かれ池底があらわに。命からがら水を頼って逃げてきた小魚もたくさんの鳥たちの格好の餌食に。
稲刈りが終わった後に池の水を抜く池干しは、ため池を維持管理していく上で重要な作業で、底の泥を空気にさらして腐るのを防ぐ目的があると言う。
最近ではブラックバスやブルーギルと言った外来魚を駆除する目的もあるらしい。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント