« 江尻の神様 | トップページ | 定例こんぴら参宮2010年2月号 »
走っていたらほぼ満開になった梅に出会った。もう2月に入ったから、咲いていても不思議ではないが、まだちらほらかと思っていた。
今年も春の季節が巡ってきて、また春爛漫を謳歌できそうだ。
正月の寄せ植え盆栽にも満開の春が来た。
梅一輪 一輪ほどの暖かさ は服部嵐雪の俳句。
梅の花が一輪また一輪と咲くにつれて、気候も少しずつ暖かさを増すという意味だが、正にそんな今日この頃である。
2月6日こんぴら街道で見つけた白梅
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