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私が子供の頃、この草をゲジゲジと呼んでいたように思う。
穂をちぎって手の平に柔らかく包み、モミモミすると穂が親指とひとさし指の間から出てくるのが楽しかった。
自然の中でいろいろ面白い事を見つけて遊んだものだった。
HPより引用、
エノコログサの由来は「いぬころ草」の意味であり、穂の形が子犬の尻尾に似ているからであると言う。
ネコジャラシと呼ばれることも多く、この穂で猫をじゃれさして遊んだことに由来する。 猫だけでなく、子犬もじゃれさして遊ぶには、もってこいの植物かもしれない。
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