田植え
いよいよ田植え。
田植え機の使い方は井関農機のサービスマンから教わった。運転方法は割と簡単、だが運行は耕運機以上に難しい。耕運機の場合、耕し残しがあればまた戻れば良い。しかし田植え機の場合、苗が植わっているため戻れない。だから植え残しは手作業になる。いかに植え残しが少なくなるように植えるか? 前もって運行経路を考えていたのにうまくいかない。結局、私が田植えした田んぼにはかなりの植え残しがあった。下の写真は田んぼの中央、上手に植えつけている、当たり前だ、機械がしたのだから。
甥の田植え機さばき。うまいものだ。
写真の右下は手植えした苗、すぐ分る。結局手植えした時間は、田植え機を使った時間より長くなった。昔横一列に並んで田植えしていた光景を思えば、田植えも楽になった。
とは言え、今日の田植えは疲れてた。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
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