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永享八年(1436年)梶原俊景の時代に、京都の石清水八幡宮の分霊を勧請して創建されたと伝えられる。
祭神は、足仲津彦尊、誉田別尊、息長足姫命
御影石の石段が、神門から上が33段の女坂、下が42段の男坂と呼ばれている。海上安全、四季豊漁の神様。
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