九州の列車
JR四国や西日本,東日本の列車と比べ、JR九州の列車は個性のあるものが多い。
乗務員の服装や帽子もどこか違って見える。
JNR(日本国有鉄道)が民営化され、国鉄時代とは何もかも大きく変わった。駅員の対応しかり乗務員の対応しかりだ。従業員が国の組織にあぐらをかいて威張っていた時代が今は懐かしいほど。
電電公社も郵便局も民営化されて正解。いまだに郵政民営化に異を唱える国会議員もいるが、時代遅れもはなはだしい。
警察だって消防だって民営化すれば良い。きっとやり方が変わるに違いない。今よりは良い方へ。
話しがそれた。今日はJR九州の個性ある列車の紹介。
SEA SIDE LINER
885LIMITED EXPRESS
下の電車はハウステンボスから長崎行き、”V・ファーレン長崎”の応援一色。
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