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奈良大仏は天平勝宝四年(752年)、高岡大仏は承久三年(1221年)頃、鎌倉大仏は寛元四年(1246年)創建され、いずれも非常に長い歴史がある。
その三大仏のひとつ。
高岡は梵鐘・銅像・花器・茶器・美術作品など様々な銅器製品の産地で、国内シェアーが90%を超える日本一の銅器の町。この町の象徴として30年の歳月をかけ青銅大仏が1932年完成。総高15.85m、重量65トン。すべて地元の手による大仏で、顔立ちのいいことでは日本一の大仏様と言われている。
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