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長年住んだ家を解体する事にした。数年前の台風で床上まで浸水した家。
明日から解体が始まると言う、もう持ち出す物はないかと見に行った。
母が書いた歌が壁に残って寂しそうだった。
↓ こけむすままに
↓造船挽歌 心に沁みた。
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