旧永井家庄屋屋敷
8月18日から始まる第5回健康を求めて 夏期合宿の前夜祭で、徳島県つるぎ町にある柿茶の里へ星空を見に行ってきました。
11時、坂出健康会館集合。
途中さぬきうどんにてお腹を満たし、つるぎ町にある旧永井家庄屋屋敷を見学。
暇を持て余し気味?のガイドが丁寧に説明をしてくれた。しかしこのガイド、なかなかの者。説明は流暢だし、ユーモアもたっぷりで見物客を飽きさせない。
こんなガイドがいるのに入場料は無料だ。
寛政3(1791)年建築の旧庄屋屋敷で、町の指定有形文化財。築地塀に囲まれた約550坪の敷地内に母屋、寝床、蔵、鶴亀蓬菜庭園などがある。
敷地内に樹齢400年と言う御所柿の木がある。
この御所柿、樹周3.3m,樹高8.2mで徳島県下一の大きさ、幹は殆んど朽ち果て皮ばかりだが、ちゃんと実がついていて、秋には熟すという。
↓ 夏空に広がる入道雲、なんか久しぶりに見た気がする。
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