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↓長府毛利邸へと続く街並み、紅葉がひときわ古の道を引き立てる。
↓菅家長屋門
↓毛利邸への入り口
↑ 長府毛利邸は、十四代当主の毛利元敏公が東京から帰住し、この地を選んで建てた邸宅。明治31年に起工し明治36年6月に完成した後、大正8年まで長府毛利家の邸宅として使用された。
↓見事なもみじ
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