YS-11
さぬきこどもの国に懐かしい飛行機が展示してある。
”YS-11” プロペラ機。
戦後わが国最初で唯一の国産旅客機。1962年8月初飛行、1964年東京オリンピックの聖火を日本各地へ空輸し、脚光を浴びた。1972年までに182機が製造された。
この展示飛行機は1998年1月19日高松空港に最終飛行したきたもの。
生まれて初めて乗った飛行機がこの飛行機。
出張で東京へ行く時乗った。初めての海外出張の時にも乗った。
↓ 後ろの入り口から搭乗
↓ 座席、こんなに広かったかな~。
↓コックピットの中にも入れる。
↓操縦席にも座ってみた。操縦席は思ったより窮屈。
↑ 赤い絨毯や座席は展示用に替えたのかも知れない。
こんなに赤い座席じゃなかった気がする。
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