« 香川食育考 その2 | トップページ | 白雲洞 »
帝釈峡の北入口、永明寺を下流に約1Km下ったところに「鬼の唐門」と呼ばれる崩れた石灰洞ある。洞窟の入口部分だけが天然の橋となって残っており通り抜ける事ができる。
唐門の看板も出ているが、入口は良く注意しないと見過ごしてしまう。
↓ 唐門入口 遊歩道から入口は見えにくい。
↓ 門をくぐり振りかえる
↓ 高さ約8mの洞門
↓ 新緑の緑の中に紅葉を見つけた。同じもみじの木に緑と赤が同居する不思議な風景。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント