今は亡き映画界を代表する俳優、チャールトンヘストンを最初に見たのは、ベン・ハーだった。
田舎のせいぜい100人くらいしか入れない映画館で母と一緒に見たと思う。
その懐かしい映画を先日BS放送でやっていた。
もう何回も何回も放映された映画なのだが、TVチャンネルを繰っていて、彼の顔が映るとついつい見てしまう。
ローマ時代に迫害されたユダヤ貴族ベンハーの物語。
ブルーの瞳と彫りの深い顔立ちはハンサムと言う領域を超える。
十戒も良かったし猿の惑星も良かった。私の若き時代の懐かしい思い出の顔である。
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