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昨年開催された瀬戸内国際芸術祭の動くアートとして報道された電車。
遠くから見たことがあったが、間近に見たことはない。
3月17日、6時23分発のマリンライナーに乗ろうと、ホームに上がったら、この電車が止まっていた。
なんじゃこの気味悪い絵は!と、思った。
アラーキーこと、写真家・荒木 経惟氏の作品
高松駅~観音寺駅間、高松駅~琴平駅間を走っている。
そう言えば、加古川線にも画家・横尾 忠則氏がデザインしたボディに眼ばかりの電車「眼のある電車」を見たことがある。
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