ダイアモンドヘッド
ハワイ到着三日目、他のメンバーは皆ハワイ島へ観光に。
私は前回行ったので、ひとりオアフ島に残り、乗り降り自由のJTB’OLI 'OLIカードが使えるバス(ウォーカー・トロリー)で
ダイアモンドヘッドへ。
↓ ウォーカー・トロリーは、こんなバス
ダイアモンドヘッドへは2回目、それも10年も前のこと。
↓ 矢印がダイアモンドヘッド、
ホノルルの中心街のカラカウア通りを南東方向に歩いてでも行ける距離。
ホノルルマラソンのコースともなっていて、懐かしい。
ダイヤモンドヘッド(Diamond Head)は、火山活動で噴出した
火山砕屑物が火口の周囲に積もり丘を形成した火山砕屑丘
である。
ハワイ先住民は「マグロの額」という意味でハワイ語で
「レアヒ」(Lēʻahi)と呼んでいる。
19世紀にイギリスの水夫たちがこの山を登った時、火口付近の
方解石の結晶をダイヤモンドと間違え「ダイヤモンドヘッド」と
名付けたといわれる。
バス停は、トンネルを抜けてクレーターの中にある。
”PARK ENTRANCE FEES”と称して、歩きは、ひとり💲1.00支払う。
↓ 頂上への登り口
最初はコンクリートで舗装された良い道だが、途中から石ころだらけの道に変身する。
↓ 頂上からの風景は格別
歳のせいか???
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