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約150年前の明治初期、今治市内に鎮座していた「神明宮・蔵敷八幡宮・厳島神社・夷宮」の四社を廃藩の際、旧社地の故を以て城内に合祀社殿を造営し、吹揚神社と称す。
吹揚の名前は今治城の別名「吹揚城」に由来する。
御祭神は、天照大神・八幡大神・事代主神・厳島大神・藤堂高虎・久松定房
現在の社殿は昭和58年に再建されたもの。
↓ 神社正門
↓ 天守閣から眺めた神社 屋根の青が美しい。
↓ 境内社の天満宮
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