二度目の高見島
高見島にある龍王山への登頂を昨年瀬戸芸に来た時失敗したので、今度は仲間を連れて二人で挑戦した。
多度津港を出ると懐かしい造船所の真横を通過する。
昔よく試運転にも乗ったバルクキャリアが係船されていた。
険しい道となだらかな道の矢印案内図をまたもや見落とし、結局険しい道を選んでしまった。
でも今度は前と違い、何とか頂上まで辿り着けた。
前回も9合目のマークを見た時、やれやれと思ったがそこからが道が見つからず断念。
↓ 今回は何とか行けた。
↓ 頂上らしい印
↓ 付近の木に登頂記念を書いたラミネート用紙や木札があった
↓ 展望所と書かれた看板が木の根元に立て掛けてあった。
展望所というと何か建物を思い浮かべるが、この看板の指す展望所は海が見える開けた道の地点。
下る時は今度こそ「なだらかな」道を行こうと決めたが、それを探すのに一苦労も二苦労もした。
↓ 七合目の「手島・小手島展望所」
↓ 左が小手島で右が手島
手島には昔々、川重坂出工場の監督官用の別荘があった。私は一度も行った事はなかった。
まぁこうして無事、龍王山の登頂には成功。
良かった良かった。
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