四国水族館
四国水族館は2020年3月20日に OPEN予定だったが新型コロナウイルスのため延期、
一時、四国在住者に限り仮OPENしたが、緊急事態宣言が全国区に出され、数日でまた閉館した。
そして5月26日、緊急事態宣言が全国区で解除になり それを受けて6月1日より正式OPENした。
この水族館は私の散歩コースにある、で・・・どんな入り具合か見に行った。
この日は平日、しかも開館したすぐアトとあって、人はまばらだった。
駐車場をのぞくと県外車も結構あって、自粛疲れでストレス発散!の人が 来たのか?
土日にどれくらい来るかは 興味のあるところ。
↓ ロゴマーク
ネットによると、このマークは、
不思議と感動に溢れる豊かな四国水景をモチーフとし、四国の地形を豊かな水でビジュアル化し、立体化された躍動は、常に変化し続ける水族館でありたいという、ビジョンが込められているという。
色は、四方を取り囲む海や澄みわたる清流、数多くの湖沼を表した「ウォーターブルー」のグラデーションが基本。
チケット売り場前にはソーシャルディスタンスを取るマークが路面にある。
そして 非接触式体温計で検温され、37.5℃ 以上は入館できない。また館内の混雑状況で入場制限もされる。
この水族館のコンセプトは「水と生命の物語を巡る」
水と生命の物語を巡る。
太平洋と瀬戸内海に囲まれ、
美しい川と無数のため池を抱く四国。
豊かな水景の中では
驚くほど多くの生きものが躍動している。
ここは四国の水景に出会う場所。
不思議と感動が待っている。
見るだけじゃない。知るだけじゃない。
その先まで知りたくて、好奇心は目を覚ます。
さあ、水と生命の物語を巡ろう。
私も平日のすいた時に行ってみようと思っている。
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