茅部神社
岡山県真庭市蒜山西茅部1501 にある神社
ネットによると、
古くは天磐座(あまのいわくら)、十二所権現社ともいわれた歴史ある社。
4月中旬には、石の大鳥居から神社までの参道約1kmを美しい桜並木が彩り、蒜山の桜の名所にもなっています。
茅部神社の参道にそびえる、高さが13mもある巨大な明神型石鳥居は日本一の規模を誇り、真庭市の指定文化財にもなっています。文久3年(1863)、当時の氏子が日本一の石鳥居を作ろうと資金を集め、岩倉山から花崗岩を切り出して3年かけて完成させました。
茅部神社の参道にそびえる、高さが13mもある巨大な明神型石鳥居は日本一の規模を誇り、真庭市の指定文化財にもなっています。文久3年(1863)、当時の氏子が日本一の石鳥居を作ろうと資金を集め、岩倉山から花崗岩を切り出して3年かけて完成させました。
↓ 本殿
↓ 本殿の前にあるのはおキツネさん
稲荷神社でもないのに・・・何故?
この神社の裏側から天の岩戸への遊歩道があるが、コロナの緊急事態宣言が出ているためか立ち入り禁止になっていた。
↓ 天の岩戸への道
この手前に足王神社がある ↓
説明看板に曰く、
ようこそ蒜山の茅部神社に御参拝になりました。天の岩戸登りは皆さんの手足を常日頃お守り下さる足王神社に先ず参拝して、手足の健康を祈念して登りましょう。遠望豊かな広大な高原と美しい山並み,空気を味わって下さい。
↓ 山門には普通の狛犬がある
↓ 明神型石鳥居 高さ 13m
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