草津温泉
仙台から東北新幹線・はやぶさに乗って大宮へ、さらにそこから在来線で長野県 草津へと向かう。
草津良いとこ 一度はおいで 🎵・・・ 🎵
と歌われるだけの価値は十分にある。
草津温泉のシンボル「湯畑」は石棚内の広さが1,112㎡、52 ℃の温泉が毎分 4,040 リットル 湧き出している草津を代表する源泉地のひとつ。
中央の7本の湯樋は全長40mあり、ここで高温の温泉を冷まし宿泊設備や共同浴場に給湯している。
「湯畑」の呼び名は1887年に湯樋が初めて設置され湯の花を採るための畑という事から定着した。
夜になり灯がともると幻想的な風景になる ↓
中心街の風景 ↓
9月の三連休ともありコロナ疲れの観光客で賑わっていた。
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