伊計島にある遺跡へ行って来た。
イチの里・仲原遺跡



仲原遺跡は島のほぼ中央の平地で営まれた縄文文化の村の跡。
↓ ウキペディアより
縄文時代後期(約2500年前-2100年前:沖縄貝塚時代中期)の沖縄県の代表的な村落跡である。
沖縄県内で、最大の竪穴建物跡であり、そのいくつかが復元整備されて、現在は「イチの里 仲原遺跡」として観光地となっている。
住居遺構は23基発見され、最大5 - 6m程度のものと少数の2 - 3m程度のもの数基で群落を形成していたと見られている。
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