自灯明・法灯明とはお釈迦さまが最後に弟子たちに残した言葉。
釈迦がクシナガラの郊外のサラソウジュの林の中で、弟子たちに
各々には自らを灯火として自らをよりどころとして他を頼りとしては
いけないと説いたのが自灯明である。
そして仏法を灯火としてよりどころとして他の教えをよりどころとしては
いけないと説いたのが法灯明である。
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| 呼吸法で無病息災 By 豊岡 倫郎 氏 2024年10月30日 »
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