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毎年 高知へうなぎを食べに行くのを恒例行事としている。
今年も行ってきた。
お店の名前は「かね春」
何もわざわざ高知まで・・・と思うかも知れないが、
前日 戻りカツオのタタキを食べに来たついでだから。
午前11時にお店はOPENするが、8時から予約が始まる。
で、8時前に予約するためにお店まで行く。
ネット予約は勿論ない。
たかがうなぎの為に大変な苦労を強いられる。
↓ 予約で集まった人たち
↓ 私が注文したうな丼、¥4,100 也。
うなぎが上段と中断に並び、それなりのボリユームがあって美味。
ここのお店、山椒を置いてない。
山椒をかけなくても味に自信があるから・・・がその理由らしい。
そこで、かける理由を調べてみた。
なるほど、ついでにウナギの生態も調べてみた。
ウナギは、ウナギ目ウナギ科ウナギ属に属する魚で、他の魚類と異なる最大の特徴は、
河川や湖で成長し、海に降って産卵する習性をもつ種がいることです。
サケやアユのように川で産卵し、海で育つ魚は比較的多く知られていますが、海で産卵し、川で育つ魚は、ウナギを含め種が非常に限られています。
ウナギ属の魚は、世界に現在19種が知られています。
その多くが分布しているのは、熱帯の太平洋とインド洋。
そして、その沿岸に位置するアフリカや東南アジアなどの川や湖です。
例外は、ニホンウナギ、ヨーロッパウナギ、アメリカウナギなど、温帯を中心に生息している種。
このうち、大西洋で産卵する、ヨーロッパウナギとアメリカウナギは、亜熱帯から寒帯にかけての川や湖沼で過ごします。
ニホンウナギも日本列島をはじめとする東アジアの温帯の河川などに分布し、産卵期が近づくと、海へ降って熱帯の深海で産卵します。
国際的に広く流通し、世界中で広く食べられているウナギのほとんどは、この温帯を中心に生息している3種のウナギです。
鯛は水深20mから200mほどの沿岸に棲息し、根周りや砂底、岩礁帯などを
小さな群れで遊泳しています。
マダイは同じ場所に長期間居着く事は少ないのですが、
まれに磯などに居着き、そこで大型化する個体もいます。
春から初夏にかけて、岩礁付近の浅場に産卵し、幼魚は水深50m以深
で越冬したあと、浅場で活発に捕食しながら成長し、やがて深場へと移動します。
若かりし頃会社の人が鳴門まで釣りによく連れて行ってくれた。
初めて行った時、はまちの幼魚・ツバスが入れ食いで釣れた。
それで釣りが面白くなって何回も行ったが、今日は鯛釣りと言う時は
さっぱり釣れなかった。小さなおもりが等間隔についた糸を船頭が用意してくれて
これで鯛を釣るという。
あたりが分からずさっぱり釣れない、もうそろそろ引き上げようかと言う頃、
糸を引き上げると15センチ位の鯛がまぐれで釣れた。
嬉しかったが、鯛釣りはそれが最後だった。
遠い昔の話しだ。
何か物悲しい表情。何を憂うのだろうか?
息子が描いたこの絵を切手にした事がある。
を利用した。
こんなサービスは郵政民営化のひとつの成果と思っている。
民営化されないとこんなサービスは絶対やらない。
と、勝手に思っている。小泉元総理のおかげ。
1.血管が衰える
アメリカの内科医ウイリアム・オイラー博士は「人は血管とともに老いる」と言う
言葉を残した。確かに日本人の死亡原因をみても脳疾患、心蔵疾患による死亡者
が上位を占め、これらの死亡は血管に欠陥があるからで、血管をいつまでもしなや
かで、若々しい状態に保っている人が長生きする。ではどうすればよいのだろうか。
2.血管の種類と構造
ご存じのように血管には、動脈、静脈、毛細血管の3種類がある。動脈と静脈の
構造は内膜、中幕、外膜の三層構造になっている。ただし毛細血管は血管内皮
細胞の1層でできている。そして毛細血管同士を離れないように壁細胞がTir2
の働きで、覆い被さっている。下記図1参照
図 1

心臓から出た血液はまず大動脈から細動脈へ流れて、末端の毛細血管に繋がり、
臓器や組織に酸素と栄養を届けると同時に、二酸化炭素と老廃物などを回収
して今度は細静脈から太い静脈につながり心臓へ戻る。この間の所要時間は
45秒位である。尚、毛細血管の細動脈から細静脈の動静吻合部分図は
図2の通り。
図 2
3.グローミューの存在と働き
図2に示すように毛細血管の動脈と静脈との吻合部分の手前にグローミューと
いうバイパス(副血行路)が存在する。毛細血管一本につき必ず一本ある。
その働きは、例えば、冷たい水の中に手を入れると、手先の温度が下がり
皮膚表面に分布する血管が収縮して、血液が流れないようになり、手が冷たく
なる。ところがしばらくすると、手を冷水入れているにもかかわらず、手の
温度が上昇してくる。その理由は毛細血管が収縮していても、バイパスである
グローミューが開いて、そこを血液が流れるからである。
グローミューが健全であればこそ体が調整してくれる。
4.毛細血管の特徴
毛細血管の内径は約5ミクロンで、その中を血液成分の大半を占める赤血球、
(直径約8ミクロン)が姿をゆがめて通り抜ける。その時毛細血管の内皮細胞
との間で接触して酸素や栄養が効率よく、外側の細胞へ吸収されるのである。
これほど重要な働きをする毛細血管は体全体の血管の99%を占めている。
その長さを全部1本につなぐと、延べ10万キロメートルになり、地球2周り半
に相当する。
従来の医学の研究では、死に直面する太い血管が詰まったり、破裂するなどの
事に注がれていたが、最近毛細血管の働きの重用が見直されて来た。この記事
を書くにあたり参考とした関係本は下記の通り。
5.毛細血管の重要な働き
● 細胞に酸素、栄養素を届ける。
●二酸化炭素、老廃物を回収する。
●免疫物質を必要な場所へ運ぶ。
●体温を調整する。
●ホルモンを運び、情報を伝える。
6.毛細血管が減り血管のゴースト化、老化してしまうとどうなる
● 消化器の不調。
● 免疫力の低下。
● 脳梗塞や認知症発生。
● 腎臓のトラブルや高血圧発症。
● 糖尿病の悪化。
● 粘膜が渇く。肌荒れ、シミ、シワの発生。
尚、ゴースト血管とは、血管の中に本来流れていた血液が流れなくなり、酸素
や栄養を運び、老廃物を回収する役目を果たすことができない血管、周辺の
細胞にダメージを与えたり、死滅させてしまうような血管をいう。
7. なぜ毛細血管が老化するのか
毛細血管の老化は30代くらいからスタートして、60代になると20代
の頃より四割も減ってしまうといわれている。ここにも加齢と生活習慣の
乱れた人とそうでない人の差が歴然と現れてくる。
なおその要因としては、下記の通り。
の発生。糖分+タンパク質=AGE(終末糖化産物)、という図式が出来上がる。
3)体内で発生する活性酸素もダメージを与える。AGE(終末糖化産物)も
活性酸素も万病の元と言われている産物で体にとっては、悪者扱いされている。
活性酸素+脂肪=過酸化脂質、と言う図式ができる。この過酸化脂質が全身の
細胞組織に入りこみダメージを与える。丹羽靱負著「活性酸素が死を招く」より。
4)西式健康法を創設した西勝造先生は著書「無病長生健康法」227ページで
「アルコールが過剰になると、動脈硬化型となり、グローミューは硬化したり
変質したり開放しっぱなしとなる。糖分が過剰になると、糖尿病型となり、
グローミューは消失したり,軟化したり、萎縮したりします」と。昭和28年
発行の本で既に警告を発している。
8.毛細血管を元に戻すには
1)糖分の摂取を控える。糖尿病専門医の牧田善二著「老けたくなかったら
AGEを減らしなさい」の本の中で、AGEが血管を老化させる。
と、その訳は動脈硬化を進行させるからだという。
またヘモグロビンA1c(エイワンシーが6.1%以上なら、確実に糖尿病
であるから、専門医を受診すべきと言っている。糖尿病の合併症では毛細
血管が消滅し、機能不全から発症するから恐ろしい。
2)活性酸素の発生をくい止めることによって、活性酸素の酸化の害を防ぐ。
活性酸素発生要因を列挙すると。紫外線を浴びる。飲酒、喫煙、ストレス、
食品添加物、医薬品服用、筋肉酷使、便秘・宿便、睡眠不足がある。
これらを極力避ける。
3)抗酸化食品、ビタミンC豊富な柿茶の摂取。少食、玄米食、生野菜ジュース。
なお肉食は避ける。
4)西式健康法の毛管運動(ゴキブリ体操)をする。やり方はYOU=TUBE
参照ください。効能は毛細血管の再生である。ぜひ日課として行うとよい。
5)適度な運動はよく、運動することでNO(一酸化窒素)が放出され、
血管の老化を防ぐ。腹式呼吸もよい。
9. まとめ
1)現代医学が毛細血管の重要性に注目し始めたことは薬の服用の限界を感じ、
予防医学に移行する手始めか。
2)やれ!スイーツだ、焼き肉だ!と、毎晩テレビでは、大食い番組、グルメ番組
に浮かれ、高脂肪高蛋白の欧米食に酔いしれている限りでは、生活習慣病は
減らない。悪化を辿る現実をしかと認識してほしい。
おわり
● 悠久の時とは、
海つばめが海から突き出た岩に羽をかすめて飛ぶ、
羽で削られて岩は海面から見えなくなる。
その見えなくなるまでの時間を悠久の時の流れと言う。
● 稀とは、
ウミガメが息継ぎのため海面に顔を出した。
その出したところが海に漂う板に開いた穴だった。
● 金輪際と有頂天、
人は死ぬとその魂は地中深く潜る。
どこまで潜るのかと言うと「金輪際」というところまで。
そこから魂は天に向かって飛び出し「有頂天」まで行くと言う。

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