大震災
心は誰にも見えないけれど
心づかいは見える
思いは見えないけれど
思いやりは誰にでも見える
震災後テレビでもラジオでもCM替わりに流れる文言。
もういい加減聞き飽きたけれど、何度聞いても心に響く。
人が動物と違うのは、思いやりの心があること。
心は誰にも見えないけれど
心づかいは見える
思いは見えないけれど
思いやりは誰にでも見える
震災後テレビでもラジオでもCM替わりに流れる文言。
もういい加減聞き飽きたけれど、何度聞いても心に響く。
人が動物と違うのは、思いやりの心があること。
去る者は追わず・追うな・追うな
来る者は拒まず・拒むな・拒むな
思うようにならないのが人生ってもんだ
1、9時間以上寝ないと疲れが取れない事
2、涙もろくなった事
3、母のうたが実感できる事
4、ひとり飯が寂しくてたまらない事
5、小便に勢いがなくなった事
6、過去の縁を大事にしたいと思う事
サラリーマンの世界を詠んだ川柳を「サラリーマン川柳」と言うのだろうか?
もう何年も前にこんな川柳が投稿されていて、えらく気に入っていた。当時の私の心境をズバッと言いあらわしたような句だと共感したものだ。
人生を読めば今夜も酒だ酒 伸介
解説があった。曰く、
平凡に生きておれば四十歳あたりでほぼ自分の人生は読めるものである。だから今夜も酒になる。いっときの夢の世界をさまようて誰も聞いてくれないホラ吹いて、さて、あしたはまた吊革にぶらさがるのだ。男のペーソスあふれる句だがスパッとした切り口がいい。女ならキッチンドリンカーになったりして同じ酒でも陰気になる。
あなたが電話をくれた時
一日中、心は和む
帰って来た時
あなたの車があると幸運だと思う
あなたの顔を見た時
本当にうれしい
一緒に食事をする時
幸せを感じる
家に居る時
あなたの気配を感じて安心する
あなたが帰る時
とても寂しい
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