毎年元旦、丸亀城から初日の出をめでる行事がある。
何年か続けて参加したが、曇り空で日の出を見たことはなかった。
今年は良く晴れてきれいな太陽が拝めたらしい。
その様子をアマ写真家の大林 清 氏がカメラに納めてくれた。
構図が実に良い、さすが!
久しぶりに、大林 清 写真展
昭和50年ごろ
大林清氏から来た年賀状。毎年自分で撮った写真で賀状をくれる。彼の写真は構図が実にいい。
写真家と言うのは難しい職業だ。アマのカメラマンはいっぱいいるが、この中でプロとして認められ、世に出る人はごくわずか。
私が勤めた会社にも多くのアマチュアカメラマンがいた。その中でも大林清氏の作品に心引かれる。
下の写真は彼がインドへ旅をした時のひとこま。うれいに満ちた少女の顔が実に生き生きと写しだされている。
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