Jou光

  • 親父
    彼は子供の時から絵が上手いと、親の欲目で思っている。目の前でさらさら描かれると、ついつい感嘆してしまう。世の中いっぱい絵の上手い人はいるが、この道で飯が食えるのはスポーツ選手と同じで極一部。でもとにかく趣味でも良いから絵を描くことは続けて欲しいと願っている。

春爛漫

  • ぼけの花
    柿茶の里は徳島県美馬郡つるぎ町に位置する。柿の葉の生産農家へ毎年春と秋に行く。春はことさら美しい。桜が咲き乱れ山の木々が新緑に包まれる。澄んだ青空に身も心も洗われる気がする。

アユタヤ遺跡

  • Pict0266
    1491年に建てられた王族の守護寺院。3つの大きな仏塔には、ラーマティボディ2世と父、兄の遺骨が納められています。 寺院ではありますが僧は居住せず、王の礼拝堂として王族の儀式に使用されていました。この寺院もまた、1767年ビルマ軍により破壊され、16mあったという金で覆われた仏像も金を奪われた後、壊されてしまいました。

暁の寺院 タイ

  • Pict0350
    トンブリ王朝時代の守護寺で最高位の寺院とか。きらきらと輝く陶器の破片に覆われた高さ約79mの大仏塔は、ラマ3世により5年がかりで改装された。朝日を浴びた大仏塔の神々しい姿が”暁の寺”の名前の由来。

ワット・ヤイ・チャイ・モンコン

  • Pict0201
    セイロンへの留学から戻ってきた僧侶のために、1357年初代王ウー・トーンが建立しました。仏教寺院は瞑想の場として使用されていました。現在も多くの仏教徒が訪れ、週末は観光客でにぎわいます。

水上マーケット

  • Pict0116
    ダムナン・サダックの水上マーケット。その昔、”東洋のベニス”と言われたバンコクでは、日常的商取引には運河が利用されてきた。水上マーケットは、古き良き時代の情緒溢れるバンコクの生活を体感させてくれる。 

2008年7月 タイ王宮

  • Pict0429
    白壁に囲まれた20万㎡の敷地内には、1782年に建設された国王の宮殿、即位式の建物、王室守護寺院のエメラルド仏寺院などチャクリー王朝歴代の王により建造・改築された建物が建ち並んでおり、ラマ8世までは実際にここに住まわてていたとか。

涅槃寺

  • Pict0386
    タイ語で Wat Pho(ワット・ポー)と呼ぶこの寺は、ラマ1世が建立したバンコク最大の境内を持ち、バンコク最古の歴史を持つ寺院。本堂には写真のようなリクライニング・ブッダの愛称で親しまれている寝釈迦仏が横たわる。足の裏には螺細細工でバラモン教における108の宇宙観が表現されていると言う。

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健康を考えるつどい

慢性腎臓病の人が何故こんなに多いのか By 豊岡 倫郎 氏 2019-2-20

1.新しい国民病といわれる慢性腎臓病

 いま慢性腎臓病の人が推計1330万人いると言われている。成人の8人に1人が慢性腎臓病という。どうしてこんなに多いのか。そしてなかなか根治するのが困難なこの慢性腎臓病とは。

 

2. 慢性腎臓病(CKDとも呼ぶ)とは

 慢性腎臓病とは一つの病気を示すものではなく、慢性的に腎臓が障害されたり、腎臓の働きが低下している状態の総称である。

 腎臓は握り拳くらいの大きさの臓器で、体の左右にひとつづつあり、その働きは大動脈から大量の血液が腎臓に流れ込むと、そこから余分な水分や塩分を除去し、尿として体外に排泄する働き

をしている。また血液には体内で出来た老廃物も含まれているので、この老廃物を取り除いて、尿として体外に排泄する。そしてきれいになった血液は腎臓から下大静脈に戻って行く。

  従ってこれら一連の腎臓の働きが低下すると、余分な水分や塩分、老廃物が体内に残ってしまい、体にいろいろな症状があらわれてくる次第である。

 

3. 慢性腎臓病の原因

 ひとつは糖尿病や高血圧などの生活習慣病があると、全身の血管の塊である腎臓はその影響を受けて、血管や組織が壊れてしまうこと。

  もうひとつは蛋白尿や血尿が長期に亘って現れる慢性腎炎などからくるケースもある。更に加齢によって腎臓の働きが低下してくると、中高年頃から徐々に慢性腎臓病の症状が出てきてしまう。その外の原因として、脂質異常症、メタボリックシンドローム、高尿酸血症、喫煙なども腎臓の機能を悪化させてゆくと考えられている。

 

4. 慢性腎臓病のリスク

  前述したように糖尿病や高血圧があると、慢性腎臓病を併発しやすいが、腎臓の働きが低下すると、血液中のリンなどの物質が増加して、血管の壁が傷つき、脳卒中や心不全を誘発する。何故かというと、血液中にリンが増加すると、それがカルシュウムと結合して、血管に沈着して、石灰化が起こり、血管が硬くなったり、内部が狭くなってゆく。これが全身に起きるので、特に体の中心部の大動脈に起きやすい。

  また腎臓は水分や塩分の排泄が充分でなくなるので、血液量が増えてくるが、血管が硬く、狭くなっているため、心臓はより強い力で血液を送り出さねばならなくなる。その結果脳卒中、心筋梗塞、心不全が起こりやすくなる。

 

4. 慢性腎臓病の働きが弱った時に見られる東洋医学的症状

 ★体が疲れる。特に足がだるくなる。

 ★腰や腎臓がある部位に鈍痛やだるさを感じる。

 ★朝起きた時に顔や手が腫れぼったい。夕方になると足がむくむ。

 ★目がすぐ疲れる。

 ★朝起きるのがつらい。

 ★うつ伏せに寝る癖がある。

 ★背中や胸に神経痛のような痛みが時々出る。

 ★顔色が黒ずんでいる。上瞼が腫れている。

 ★足の裏が異常に温かく、夜就寝中に布団の外へ出さないと寝られない。

 ★よく風邪を引いて熱をだし、のどが痛み、なかなか治りにくい。

 ★体を左右に振って歩く。

 ★仰向けになり、おへその左右を手で押してみると圧痛がある

 ★背骨の胸椎の10番の両側を押すと圧痛がある。腎臓へ行く神経はここから出ている。

 ★履物の後ろ外側が減っていると、腎臓が働かないことを示している。

  以上の症状が3個以上あれば、今後慢性腎臓病に発展するか、ごく初期の段階が疑われる。

 

5.早期発見のための検査

 1)腎臓の働きが低下すると、老廃物の排泄が悪くなり、体内に蓄積される。その老廃物のひとつがクレアチニンで、血液検査によって調べる。血中の血清クレアチニン値(eGFR)の濃度が高いと、腎臓の働きが低下しているとみなす。 eGFR60未満の場合は慢性腎臓炎が疑われる。

 2)尿に含まれる蛋白をチェックすると、通常尿中には含まれない蛋白が出ていると、腎臓の働きが低下しているとみなす。検査結果は「-」、「+」で表し、「-」は正常で、「1+」、「2+」は

 慢性腎臓炎が疑われる。

 3)更にアルブミン尿の値を検査して、アルブミン尿の値が30mg/日以上ならば、慢性腎炎が疑われる。この数値は糖尿病になると、腎臓の糸球体の異常によって、高い圧力で血中の蛋白が血液から尿に漏れ出してくるためおきる。糖尿病性腎性という。

  これ等は健康診断の検査項目として、採用されているので、異常がある場合は、直ぐに病院で精密検査を受ける必要がある。病院ではこれら三項目の値をチェックして、正常、軽度、中等度、高度と区別して、治療方法を選択する。

 

6.慢性腎臓病の治療

 前述したように慢性腎臓病発症の原因は、糖尿病、高血圧、腎炎など腎臓自体からのもの、脂質異常症、肥満、加齢、タンパク質やカリウム、塩分その他の食事内容、他の服薬、運動量などいろいろあるので、原因に合わせた治療と生活習慣の改善を行うことになる。

  当然治療の具体的事項は専門医との相談のうえ開始する必要がある。ただ一つ言えることは慢性腎臓病の発見が遅ければ遅いほど、治療も難しくなるから、早期発見、早期治療が大事である。

  最悪の場合は人工透析、腎臓移植が必要となるから怖い。それほど慢性腎臓病の治療の決め手が無く、困難で、長引いて、治りにくい病気なのである。

 

7.現代医学での慢性腎臓炎の症状

 慢性腎臓病の進行度によっても異なるが、例えば次のような症状が出る。

 ★だるさ、食欲不振、吐き気、頭痛、むくみ、息切れ、動悸、骨が脆くなるなど。

 

8.慢性腎臓病に対する甲田療法とは

 「腎臓病と甲田療法」という本を紹介する。著者は甲田光雄博士、創元社刊、20021月発行。甲田光雄博士は大阪大学医学部卒業、八尾市に甲田医院を開業して、西式健康法を基にした、独自の甲田療法を考案して、多くの難病で苦しむ人の治療に専念する。200884歳で逝去。

 1)253ページから成るこの本の内容は、前篇は腎臓病の理解と健康対策として

 ★現代医学だけでなく、民間療法にも金の卵がある。

 ★腎臓の解剖と生理

 ★腎炎、ネフローゼの概略

 ★腎疾患診断に必要な検査法

 ★腎臓病の健康対策として、

  ・風邪を引かない身体になること

  ・足の故障を直すこと

  ・腎臓の働きを助ける方法

  ・食事療法

  ・腎臓病に対する断食療法

  ・家庭で出来る一日断食

 ★腎臓病の予防について

 なお後編は断食療法体験記・・・腎炎、ネフローゼとの闘い

 ★10人の方の体験治癒例が載っていてる

 2)慢性腎臓病に対する甲田療法とは

 ★西式健康にある裸療法、温冷浴を行い皮膚を鍛え、体内の血液循環をよくすること

 ★足の故障を直す。腎臓の働きが低下するのは、足首の故障が最大の原因と見なす。脚絆療法と毛管運動をして、足首の歪みや炎症を治す。

 ★腎臓の働きを助ける方法として、脚湯法、平板に寝る、金魚運動をするなど

 ★食事療法として、少食にして、玄米、生野菜の摂取、生水やビタミンCを柿茶から摂るなど。但し高度の疾患は生野菜のカリュウム摂取はいけない。高脂肪、高たんぱく食もいけない。

 ★断食療法によって宿便を取りのぞく などである。

 3)これらの療法の中で特筆すべきことは、

 ★足の故障を治すことである。腎臓の悪い人は100%足に故障があるという。このことは現代医学では無視されているが、甲田博士は何十人もの腎臓患者を治してきた臨床経験から自信持って断言している。足首の故障は腎臓ばかりでなく、風邪やノド、扁桃腺,鼻の疾患にもなりやすいという。

   その根拠となっている外国の研究がいくつかある。まず足指の付け根が痛いのは、モルトン氏病と云う。特に親指の付け根が痛いことが多い。次に踝の周囲を押してみて痛いのは、ソーレル氏病と云う。それぞれこの痛みを研究した人の名前がついている。この痛みは左右の足を交互に指の付け根から踝へ、次に膝へ、更に股関節へとどんどん上の骨格に影響を及ぼし、最終的に首の曲がりに行き着く。

   もう一つの研究はスペインのツルーエタ博士は1941年のドイツからロンドンへの空襲の時に、ロンドン市民で足に怪我した人が皆腎臓病になったのことから、更に動物実験で、足の故障と腎臓病のことを研究して、1947年にその成果を世界に発表している。

 ★断食によって、宿便を取ることである。これも現代医学では無視しているが、宿便の害を取り、腸内環境をよくして、善玉菌を増やし、きれいな血液を作ることが肝要という。

 ★食事療法の重要さである。玄米、生野菜中心の少食である。そして甘いもの、酒は避ける。

  大食、甘いもの、酒の多食、多飲の人は足に故障が起きることを、多くの臨床経験の中で確認している。

 ★背骨の歪みを直すこと。特に胸椎の10番の歪みを正す。

 

9.まとめ

 1)いま子供の腎臓疾患が増えていると聞く。運動不足、甘いものの摂り過ぎ、高脂肪、高たんぱく食、および加工食品の食品添加物などが影響しているためだろうか。確かに今の子供は姿勢が悪いのは骨が弱いためだろう。

2)足の血流が悪いと、ヘソから下の腎臓、膀胱、前立腺、子宮筋腫、痔などの疾患に罹り易いと言われている。その訳はこれらの臓器や器官の血流は足の血液循環によって左右されているからである。特に太腿の内転筋が衰えると、これら臓器や器官への血流が滞るため、機能が低下する。

3)東洋医学の経絡の腎経が足の裏から踝を経由し、脚から下腹部へ繋がっていて、足に故障があると気血が上へスムーズに流れない。

4)この本にある治癒した体験談を読むと、現代医学に見放された人が、甲田博士の指導の下に、涙ぐましい努力をして、健康体に復帰した喜びの話には感動する。

5)足の故障は万病の基という。足の親指の付け根、足くるぶし、膝、股関節に違和感がないだろうか。これまでに足首をねん挫した覚えがないだろうか。今は痛みが無くても、断食をすると、治癒反応として痛みが出てくる。医者は健康のために、散歩を勧めるが、こんな人が散歩するのは、とんでもない話である。95%の人は足に何らかの故障があるというから、それを治してからにした方が良い。

おわり

脳梗塞・心筋梗塞の予防と治療法 By 豊岡 倫郎 氏 2019-1-25

 

1. 予防に勝る治療法なし

 

  病気を発症してしまってから、あれこれ反省しても、時すでに遅し。いまガンに次いで多いのが、脳梗塞、心筋梗塞の死亡者である。この二つは共に血管の異状によって起きる。これらの発症を事前に予知できる診断法を開発した医師がいる。その人の名は真島康雄(まじまやすお)博士で、1950年生まれ、久留米大学医学部卒業、現在久留米市内で真島消化器クリニックを開業している。その動脈硬化の予知法や診断法及び治療法の新理論を日本超音波医学会誌に発表し、大きな話題となっている。そして2018年4月に「脳梗塞、心筋梗塞、高血圧は油が原因」(幻冬社発行)という本を出版した。今回はこの本の内容を参考に供する。

 

 

 

2.医学界の定説を覆す新理論の数々とは

 

 1)動脈硬化発生のメカニズム

 

  ★定説では、動脈硬化は悪玉と呼ばれるLDLコレステロールや高血圧、加齢などが原因でおこる。血液検査などでこれらの数値の高い人は、これらを予防するための治療をする。

 

   →新理論では、動脈硬化はLDLコレステロールとは無関係で、高血圧も加齢も動脈硬化の直接の原因ではなく、食事から摂る超微粒子の脂肪滴が血管壁に浸み込んで堆積して、プラークが出来ることによる。

 

なおプラークとは粥腫と呼ばれる脂肪の塊のこと。

 

  ★定説では、一度血管にへばりついたプラークは取り除くことはできない。スタチン剤の薬でコレステロールの働きをコントロールし、プラークがこれ以上増えないようにするしか、治療法はない。

 

   →新理論では、薬を頼らず食事によってプラークを減らし、血管の詰まりをなくすことが出来る。食事療法によって活性化したマクロファージは血管壁に堆積したプラークを随時取り除いてゆき、減らしくれる。コレステロールを下げるために飲む薬はプラークの改善を妨げる恐れがある。

 

なおマクロファージとは白血球1種で、生体内をアメーバ様運動する遊走性食細胞で、死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質や侵入した細菌などの異物を捕食して消化し、清掃屋の役割を果たす。

 

  ★定説では、高血圧や糖尿病などの刺激によって、血管内皮細胞が傷つき、マクロファージが呼び寄せ薬となって、LDLコレステロールを取り除こうとするが、結果的に血管壁にマクロファージの死骸やコレステロール、脂肪が堆積してプラーク化してしまう。しかし最近は動脈硬化の原因は炎症であるという説が出ている。

 

   →新理論では、血管内皮細胞が正常なままで、流体力学的な力で、食事から摂る超微粒子の脂肪の粒が血管内皮細胞間に入り込んでゆき、血管壁にプラークを形成する。

 

 2)新理論では、動脈硬化を促進させる要因

 

    プラークが形成には超微粒子の脂肪滴に加えて、アルコール、高血糖、血流のストレスよって、動脈硬化は更に進んでゆく。超微粒子の脂肪滴とは動脈硬化の原因物質はここでは脂肪滴と呼んでいるが、油脂のことで、この油と脂が動脈硬化の最大の原因としている。従って油脂の摂取量を減らす食生活をすれば、プラークも小さくなっていくという理論である。

 

 

 

3.エコー検査による血管のプラーク量の測定と診断基準

 

 エコー検査とは、超音波を対象物に当ててその反響を映像化する画像検査法である。真島博士が行っているエコー検査方法は、「8か所血管エコー検査」と称して、★右頸動脈の分岐点、★左頸動脈分岐点、★右総頸動脈、★左総頸動脈、★右鎖骨下動脈、★腹部大動脈の分岐部、★右大腿動脈の分岐部、★左大腿動脈の分岐部、の八か所のプラークの最大値を計測して、合計する。

 

 その合計した総量によって、動脈硬化進行度の診断基準として設定している。

 

  1995年にクリニックを開設して以来コツコツと来診する患者さんをエコー検査器で測定をし続けてきて、5,800人以上の45,000回分の膨大なデーターを分析した結果から得られたのがこの新理論である。

 

 

 

4.新理論の集大成としての結論

 

 1)動脈硬化の真の原因は油と油脂の摂取過剰による。LDLコレステロールはプラークの原因ではない。また高血圧が動脈硬化の原因でもない。塩分も高血圧の原因ではないという。

 

 2)独自の食事療法(RAP)EPA製剤とビフィズ菌製剤を中心とした治療で、患者が摂取することによって、プラークが縮小してゆく事を確認した。動脈内にできた石灰化も減って行くことも実際エコーで確認できた。石灰化とは血管壁に溜まったプラークにカルシュウムなどが沈着して石のように固くなった状態をいう。「石灰化したプラークは治らない」という医学界の常識を覆したのである。

 

 3)真島博士自身が、治療前と治療後のプラークの測定をしているから、測定誤差が少ない事。

 

 4)他の病院でスタチン剤を服用していた患者もスタチン剤を飲まないほうが、動脈硬化を治せることが解かった。スタチン剤とは一般的に肝臓に働きかけて、HMG-CA還元酵素を抑制することによって、LDLの合成が抑えられて、LDL悪玉コレステロール値を下げる効果のある薬のことである。

 

  しかし真島博士によると、スタチン剤はLDLの合成を抑制する過程で、コエンザイムQ10を減少させて、糖質や脂質が体内で有効に利用されくなり、体内に糖質が残り、エネルギー代謝も低下して、糖尿病になりやすくなる。余った糖質は脂肪に変わり、血管壁にプラークを溜まりやすくする。コエンザイムQ10が低下して、エネルギー代謝が低下すると、元気が出ないとか、倦怠感を覚えるなどの自覚症状が出てくる。またスタチン剤はマクロファージの活動を抑制してしまう作用もあるため、免疫力が低下し、がん細胞やプラークを貪食して除去する能力も低下してしまい、その結果更にプラークが大きくなってゆくと。従って、LDL悪玉コレステロール値がスタチン剤で低下しても、片やプラークが増大したのでは、安心できない。

 

 

 

5. 薬より食事で治す、食事療法(RAP)とは

 

 血管内にプラークが溜まり、動脈硬化が進行する最大の原因は食事にあることが
 明らかになり、患者に問診用の「食習慣点数表」に記入してもらい、その内容を
 見て、食事指導をしている。

 

 ★油はあくまでも油であり、どんな油であれ控える。肉、魚、揚げ物、
  炒めもの、油性ドレッシング、乳製品、バター、マーガリン、レトルト食品、
  マヨネーズ、カレールーをも控える。

オリーブ油もエゴマ油も控える。

 

 ★甘いものを控える。甘いものは血糖値が上昇し、血管内皮細胞が委縮し、血流量が増大し、血液成分のバランスを取ると、血管内皮細胞同士の間隔が広がり、血管が拡大すると、血管壁内に脂肪滴が入り込む。そしてプラークが形成される。更に流体によるストレスが大きい大動脈のカーブ部分や分岐部ではプラークの石灰化が進行する。

 

 ★アルコールを控える。お酒のアルコールが入ると、血管内皮細胞が変性、委縮、炎症、出血、石灰化を起こす。そして血管内皮細胞同士の間隔が広がり、血管壁内に脂質が堆積してゆく。

 

 ★禁煙。喫煙はマクロファージの能力を低下させる。ガンの発生の関与からも
  止めるべき。

 

 ★野菜を多く摂る。その訳は、マクロファージの能力アップ。野菜の酵素が油を分解する。植物性のファイトケミカルという化学物質が免疫力を高め、活性酸素から血管内皮細胞を保護する。

 

  摂取した油成分を食物繊維にからめて、便として排出してくれる。腸内細菌が活性化し、油を分解してくれる。

 

 ★お薦めの摂取食品はところてん、豆乳ヨーグルト、味噌汁、市販の野菜ジュース、甘酒、粉末のビール酵母、たまご、海藻・海苔、脂質量の少ない魚や肉、煮た野菜か生野菜、果物、雑穀米など、納豆は少しだけ、大豆製品を過食するのは控える。大根おろし、あさり、しじみ、発酵漬物、こんにゃく、トマトケチャップ。

 

 ★小魚、しらす、ちりめんじゃこはよいが、青魚や白身魚でも油っこいのは控える。

 

 ★毎日生野菜のスムージーを飲む。

 

 ★ビタミン豊富な果物を摂る。生野菜と果物に含まれるビタミンCはマクロファージの貪食能を高め、コラーゲンがよりスムーズに作られるように働き、血管内皮細胞が滑らかに連なり、隙間が狭くなるため、超微粒子の脂肪滴が血管内膜に入り込み堆積するのを防いでくれる。

 

  外国の文献に「ビタミンC500mg毎食後に投与したところ、プラークの改善を10人中6人に認めた」とあることを紹介している。

 

 

 

6.真島博士の新理論の問題点

 

 ★8か所血管エコー検査はまだ全国的に普及していないため、どこででも簡単に診断を受けられない。厚労省や医師会でもこれを認知したり、採用する兆しがないようだ。

 

 ★エコー検査機器の取扱いも8か所も計測するのに、技術的にも習熟を要し、計測時間もかかる。

 

 ★RAP食を患者に提案しても、毎日の食事において、実行するのは患者本人の納得や強硬な意思がないと、継続は難しい。ましてや全国の内科医がRAP食を理解し、指導できる技量を身に着けるのも困難が多い。

 

 

 

7.まとめ

 

 1)体の細胞も血液も骨も毎日の食べ物によって、作られてゆく。インプットの質が悪ければアウトプットの質も悪いのは当然である。やれグルメだ、スイーツだと暴飲暴食に何の疑いも抱かず、牛飲馬食して家族みんなで浮かれていては、先が思いやられる。

 

 2)何千人もの人を診察して、動脈硬化を新理論により治癒に導いたり、改善させた事実は誰も否定することはできない。事実は嘘をつかない。

 

 3)現代医学の医師たちはマニュアルに従って、LDLコレステロールが高い患者たちに、スタチン剤などを出しているようだ。

 

 4)この新理論が早く全国の医師たちの間に普及すれば、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞で死亡する人も大幅に減少することだろう。その前に各自が食の重要性を理解し、実行することである。

 

 5))人間本当のことを知らずに、ずるずると病に負けて倒れることほど悲しい事はない。

 

 6).動脈硬化、高血圧、脳梗塞、心筋梗塞が心配な人は、この真島博士の新理論の著書を精読してほしい。今回は概略を紹介したに過ぎない。

 

7)動脈硬化になると、全身の血流が悪くなる。新陳代謝も悪くなるから、あらゆる病気の温床となる。血流が悪くて、酸素が不足している部位にガンが出来ることを知ってほしい。

おわり

健康へのトビラ Vol.17 発行のお知らせ

健康へのトビラ Vol.17(2019年1月15日発行)のお知らせ。

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◆ 第9回健康観音フロントコンサートのご案内

・日 時:2019年2月11日(月・祝日) 9時30分より

・会 場:坂出健康会館(坂出市江尻町1220番地)

・内 容:オカリナ演奏とサヌカイト演奏&コーラス

◆ 第9回研修旅行 to 安曇野

・日 時:2019年3月15日(金)~17日(日)

・行 先:長野県 白骨温泉,安曇野,善行寺,信州中野

・募 集:約 10名

・申込締め切り:2019年2月28日(木)

一日カイロプラクティック教室 の案内

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↓ カイロプラクティックとは

http://nhkkt-maeda.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-f0c4.html

第9回 健康観音 フロントコンサートのご案内

◆ 日  時:2019年2月11日(月)祝日 9:00~11:00

◆ 場 所:坂出健康会館 坂出市江尻町1220

◆ 9:00~9:30 健康観音 法要 御導師:細谷 宥純 様

◆ 9:45~ サヌカイト演奏 演奏:岸本 裕子 ・伴奏:坂口 洋子

◆ 11:00~ コーラス

◆ 入場料:無料

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いっしょに2018

「詩と絵が出会う詩集絵本制作委員会」が出版する「いっしょに2018」が刊行された。

NPO法人健康を考えるつどいもこの企画に協賛しているので、ご紹介する。

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【はじめに】の言葉を一部ご紹介。

障害のある人たちが日常生活の中での心の叫び・願い・想い・夢などを綴った詩が81篇、その詩をイメージして描かれた絵が94枚、それらのベストマッチで出来あがったのが「いっしょに2018」です。

この本を手に取って読んでいただき、この本を通して障碍者への理解を深め、その絆をもっともっと広げていきたいと考えています。

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年賀状

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カイロプラクティック体験

12月20日、『一日カイロプラクティック教室』を健康会館で開催。

坂出市やさぬき市で教室を開いている先生方4人にお越し頂いた。

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カイロプラクティックは、1895年にアメリカのダニエル・デビッド・パーマーによって創始された手技療法。

名前の由来は、ギリシャ語で「カイロ」は「」、「プラクティック」は「技術」を意味する造語。

脊椎矯正術の一つで、病気は神経系の機能障害によって起こるという考えに基づき,

身体,特に脊柱を調整することにより,神経系の機能回復をはかろうとする療法。

医学の専門分野ではなく,治療にはカイロプラクターがあたると云う。

アメリカにはその資格を得るための大学もある。

世界保健機関 (WHO) では補完代替医療]として位置づけられているが、日本では未公認。

従い、健康保険は効かない。

パンフにある教室のキャッチフレーズは、

【健康と美容を手に入れる知識・技術を学びませんか?】 

体のあらゆる痛みや症状の原因の80%は、骨盤のズレからだと言われている。

体全体の歪みを家庭で手軽に調整できる技術を習得し、日常生活の中から運動・睡眠・栄養について総合的に健康の回復・増進・維持・予防をさせるための知識や運動が学べる。

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睡眠も寝姿が大事で、仰向けに真っすぐな姿勢が良いとか。

私も体験させてもらったが、施術前と後では、明白に違う事が自分でも分かった。

詳しく知りたい方は、

坂出市文京町2丁目3-3 エスポワールイバラ 101号

カイロプラクティック ひづる 090-9771-9367 川井 ひづる 先生まで。

PS

背骨の歪みがあらゆる病気の根源となるとの説は、西式健康法でも説いている。

従い、平らな床で硬い枕を当てて寝る(平床硬枕)ことで背骨の矯正ができる。

カイロプラクティックと同じ考えかも。

認知症になる人ならぬ人 By 豊岡 倫郎 氏 2018-12-23

1. 認知症が増えている

ああああああああああああああああああああああああああ

 今日本に65才以上の人が3500万人いる。そして65才以上の高齢者で認知症の人が460万人、軽度認知症(MCI)400万人いるという。いかに認知症の人が多いかが解かる。平均寿命が延びるのは結構な話ではあるが。認知症になる人とならない人の違いは何だろうか。

 

2. 認知症の種類

ああああああああああああああああああああああああああ

認知症の主なものは、4種類あり、アルツハイマー型が60%を占め、脳血管性が15%、レビー小体型が15%、ピック病が5%占めている。しかし別の報告ではアルツハイマー型が更に増えて68%を占めているという。

3.認知症の症状

 どんな原因から発症した認知症でも、中核症状といって、四つの症状が知的機能の低下によって現れる。

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 ★覚える能力が衰える記銘力障害

 

 ★覚えたことを忘れる記憶力障害

 

 ★簡単な計算ができない計算力障害

 

 ★人や場所の見当がつかない見当識障害

 

 上記に付随して起こる症状としては、人によって異なるが、次のようなことがある。

★自覚性の低下で依存心。
★うつ状態。
★意欲の減退。
★不安感や焦燥感など情緒障害。
★暴言や暴力など人格の変化。
★話さない。
★妄想。
★幻覚。
★徘徊。
★食行動異常。
★睡眠障害。

 

4. 三大認知症の原因

最近は検査機器や検査方法が進歩して、どのタイプの認知症か、以前よりもその原因も明らかになりつつある。

★アルツハイマー型認知症が一番多いので、簡単にその発症のメカニズムを説明すると、50歳前後から脳にβ-アミロイドというタンパク質の蓄積が始まり、6065歳ころから神経原線維の変化や神経細胞の脱落が始まり、老人斑というシミが出来る。

その後「リン酸化タウ」と呼ばれる物質が蓄積し、脳神経の原線維変化と呼ばれる繊維状の塊が出来て、これが蓄積すると、毒性を発して、凝集することによって、やがて神経線維が死滅してゆく。

  次に70歳ころから、脳の海馬周辺に病変が発生して、軽度認知症(MCI)と診断
 される状態になる。

さらに80歳前後から大脳新皮質にも進行して、アルツハイマー病と診断され
  る。
  これらを発症する年齢や進行度合いや症状の程度は当然人によって異なる
  が、自覚症状がなくてもその始まりから認知症と診断されるまでの期間が
  
20年から30年と非常に長いことである。

 

  ★脳血管性認知症は動脈硬化が進み、脳卒中などで、脳の神経細胞が破壊されることによって、発症する。

 

  ★レビー小体型認知症は大脳皮質などの神経細胞にレビー小体という特殊な物質が溜まり、細胞が死滅する病気である。

 

5. 三大認知症の症状

1) アルツハイマー型認知症

  ★初期的症状

   ・少し前のことを忘れがちになる。

   ・話の内容につじつまが合わないことが多くなる。

   ・些細なことに腹を立てるようになる。

   ・意欲がなくなって、うつ状態になる。

   ・「お金が盗まれた」など、ありもしない妄想をする。

  ★特徴的なことは、

   同じ話を何度も繰り返す。化粧、料理、買い物をしなくなる。日付、曜日、住所がわからなくなる。食事をしたことをすぐに忘れる。外を徘徊する。

 2)脳血管性認知症

  ★初期的症状

   ・物忘れが多くなる。

   ・頭痛や手足のマヒ、しびれを訴えることもある。

   ・感情の起伏が大きくなる。

  ★特徴的なことは、

   ・高血圧、糖尿病、心疾患といった脳の血管に影響を及ぼすような持病がある。脳卒中を起こした後に発症することが多い。泣きじょうごになったり、怒りぽくなったりする。夜になると感情の起伏が激しくなり、別人のような行動を取ることがある。

 3) レビー小体型認知症

  ★初期的症状

   ・物忘れがひどくなる。

   ・「壁に虫がはっている」など、実際には存在しないものが見えるようになる。

   ・表情が乏しくなる。

   ・風邪薬を飲んだだけで寝込むなど、薬に敏感になる。

  ★特徴的なことは、

   ・表情が乏しく、無口になり、前かがみで、腕を振らずに歩くようになる。薬に敏感になり薬を飲んだ時に、激しい吐き気を催したら、レビー小体型認知症の疑いが濃い。

 

6.その他の認知症の種類

  ★ピック病(前頭側頭型認知症)、アルツハイマー型と脳血管性の混合型、慢性硬膜下血腫、正常圧水頭症などがある。

 

7.アルツハイマー型認知症の治療法

 ★薬物治療法としては、

・神経伝達物質であるアセチルコリンの量が低下するのが発症原因とする説に基づき、アルツハイマー病の進行を遅らせる薬として、製品化されたのが「アリセプト」(ドネペジル塩酸塩)である。しかしその効果は進行を遅らせるに留まる程度で完治は難しいようだ。

 ・その後治療薬開発の焦点は、如何にしてβ-アミロイドの蓄積を抑制させるか、
  あるいはリン酸化タウの凝集を抑えることが出来るかなど、いろいろな観点から、研究が進められているが、アルツハイマー病を根治させる薬の開発までには至っていないようだ。

 

8.認知症の非薬物療法

  薬に頼らない非薬物療法も重要な治療法として、認められている。例えば、

 ・音楽療法では、楽器をたたいたり、歌を歌ったり、好きな歌を聴くなどして、脳を反応させる。

 ・回想法では、過去の思いでを蘇らせたり、会話によってたのしさを引出し、情緒の安定をはかる。

 ・運動療法では、理学療法士の指導の下に、自立心を養い、体力を付けて、脳を始めとして、血流を促して、精神的安定を図る。

 ・美術療法では、絵を描く、造形物を作るなど創作活動によって、五感を刺激して、認知機能の改善を図る。

 ・アニマルセラピーでは、生きている動物と接することによって、動物に対する愛着や優しさを持つことで、情緒を安定させる。などいろいろ行われている。などいろいろある。

 

9.認知症を防ぐには

  どんな病気にも言えることだが、「予防に勝る治療法はなし」という文句を切実に感ずるのがこの認知症の場合である。というのはそもそも何故脳にβ―アミロイドやリン酸化タウが蓄積するのか、明らかにされていないから、予防法の方策が見つからない。

   ここでは認知症の予防に効果があると言われていることを列挙すると、

★ボケない生活習慣とは

  ・バランスの良い食事をする。魚や野菜をよく食べる。少食にする。

  ・便秘しない。腸内環境を良くし、免疫力を高める。

  ・体をよく動かす。散歩や運動をする。

  ・夢中になる趣味がある。知的活動で、脳の血流をよくする。例えば楽器の演奏、囲碁や将棋、日記をつけるなどする。

  ・友人がいて、外出したりして、人とおしゃべりする。

  ・生きがいや夢持ち、前向きな気持ちで生活する。

  ・ストレスを溜めない。いつまでも悩みを抱えない。

  ・人を頼りにせず、自分で出来ることは自分でする。

 ★体に悪い生活習慣とは

  ・大食する。高脂肪高蛋白の食事。喫煙。飲酒。甘いものを沢山食べる。

  ・食品添加物の入った加工食品を摂っている。

  ・便秘や宿便があると、腸内の炎症を起こして、リーキーガットと言って、ただれた腸粘膜から未消化の異物や毒素が血中に入り、体内のいたるところに炎症を起こす。

  ・歯周病があると、口内細菌が全身を巡り、脳細胞にも炎症を起こす。

  ・趣味などなく、テレビを見て、家に閉じこもっている。

  ・睡眠不足であると、脳細胞のタンパク質の代謝が不全になる。

  ・体を動かすことが少ない。運動しない。

  ・いろんな人達と交流しない。家族から離れて孤独感を持っている。

  ・いろんなことに興味を示さない。進取の精神に欠けるから、廃用性の法則が働き、脳細胞が

怠けだす。

  ・生きがいや生涯の目標を持たない。

  ・いつも何かストレスや悩み事を抱いている。

  ・姿勢が悪く、体が歪んでいる。

  ・認知症を促進させるような持病がある、例えば、高血圧、肥満、甲状腺低下症、動脈硬化、糖尿病など。特に糖尿病の人はそうでない人に比べて4.6倍認知症になりやすい。

  ・他の病気の薬を服薬している。

 ★その他最近話題になっている治療法や予防法を列挙すると、

  ・水分を充分取る。

  ・イチョウの葉のエキスを摂る。ドイツでは有名で脳血管性の認知症に効果あり。

  ・玄米に含まれているフェルラ酸が老人斑の形成を抑える。

  ・活性酸素やAGE(終末糖化産物)を発生させるような生活習慣を改める。

・ウコンに含まれているクルクミンに抗アミロイド生成作用がある。

  ・少食や断食による効果はすごい。即ち

便秘や宿便を解消し、腸内環境を整えることによって、腸の粘膜のただれが修復されると、消化不良の異物や毒素も血中に取り込まれることもなくなり、体内での炎症も収まる。また血中に入った毒素によって脳神経の働きが鈍り、脳の血管を膨張させていたのが解消されて、脳の働きが活性化する。

更に効果的なのは少食や断食によって、体内の全細胞に飢餓感を与えて、細胞の宿便ともいわれるカスや老廃物が清掃される。即ち脳細胞や神経組織に蓄積されていた毒素も自己融解してゆく。

     従って便秘や宿便が無くなった後の腸内では少食でも以前より効率よく食べ物が吸収されて、綺麗なサラサラな血液が体内に循環することになる。

   ・認知症予防に良い食べ物は、玄米少食にし、活性酸素を抑えるビタミンBECの多い食品、DHAの含まれる青皮の魚、大豆製品、ゴマ、海藻、生野菜ジュースなど。

 

10. まとめ

 1)認知症になりたくない人は、たばこ、酒、甘いもの、大食、高脂肪高たんぱく食、運動不足、知的活動不足はタブーである。この病気の恐ろしさは30年前後経過してから発症するから

  如何に日頃の生活態度が重要かを認識しないといけない。

 2)今回あげたような症状が出たら、すぐに専門医に診てもらい、初期の段階で対策講じれば、進行を止めたり、治療することもある程度可能な時代になってきている。

 3)厚労省の調査では、2025年には700万人の認知症患者が発生すると予想している。  こんなに増えては、本人はもとより、それを介護する人も大変である。   

4)一番の問題点は厚労省も個人一人一人もこの認知症のことについて、何ひとつ具体的な予防のための歯止めの行動を起こしていないことである。   

 おわり

癌が治ったさん の体験談

2018年12月22日(土)、NPO法人いきいき健康長寿研究会が主催する講演会に参加。

まず、工藤 房美 氏による『遺伝子スイッチオンの奇跡』を聞いた。

2

彼女は48歳で子宮頸がんを発病、放射線治療で癌は消失したものの、後に肺と肝臓に転移。

余命ひと月の宣告を受けるが、病床で村上 和雄氏 著の『生命の暗号』に出会い、遺伝子の働きに深く感銘。

遺伝子への感謝と抗がん剤治療を行い 10か月後に完治した。

そんな癌との戦いを語ってくれた。

工藤さんのお話の中で心に残った言葉は、

1、自分の命は70兆分の1の奇跡で生まれた命、そう簡単には死ねない

2、癌も自分が作った病気だから自分で治す

3、痛い・ 悲しい・ 苦しいは絶対言わない

抗がん剤使用で抜け落ちる髪の毛の多さにびっくりしながらも、

1本1本に、「今までありがとう」と感謝しながらゴミ箱に捨てたと言う話が印象深かった。

工藤さんの基調講演の後、癌と宣告されそれを乗り越えた人達(治ったさん)の体験談を聞いた。

7~8名の治ったさんの話から心に残る言葉は、

1、”ありがとう”と言う魔法

2、癌と共に自分らしく今を生きる

3、癌には執行猶予がある

4、癌の原因は自分の生き方にあった、だから癌になって生き方を変えた

5、気持ちの持ちようで癌は治る

6、命を預けてもいいと思う医師と出会う事

この会の締めくくりに、主催者で自らも42歳の時に癌を発症し生還した春名 伸司 氏より

話があり、会は盛況のうちに終了。

13時から始まった会も、終わってみたら窓の外は冬至の暗闇がせまりつつあった。

Photo

会場は岡山市内のきらめきプラザ。

カーナビで着いた建物に見覚えがあった。

それもその筈、娘の職場があるビルだった。

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